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プログラミングおもちゃ小学生向けおすすめ15選|年齢別の選び方ガイド【2026年最新】

「小学校でプログラミング教育が始まったけど、家でもなにか準備したほうがいいのかな…」
「プログラミングおもちゃが気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」

そんな悩みを抱える保護者の方は多いのではないでしょうか。

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化され、お子さんの将来を見据えてプログラミングへの関心が高まっています。しかし、いきなりパソコンに向かわせるのはハードルが高いもの。そこで注目されているのが、遊びながら自然とプログラミング的思考が身につく「プログラミングおもちゃ」です。

この記事では、小学生向けプログラミングおもちゃのおすすめ15選を低学年・中学年・高学年の年齢別に厳選して紹介します。タイプ別の違いや失敗しない選び方のポイントまで網羅しているので、ぜひお子さんにぴったりの一台を見つけてください。

目次

そもそもプログラミングおもちゃとは?小学生に必要な理由

プログラミングおもちゃ(プログラミングトイ)とは、遊びを通じてプログラミングの基礎的な考え方を学べる知育玩具のことです。このセクションでは、なぜ今プログラミングおもちゃが小学生に注目されているのかを解説します。

プログラミング教育必修化の背景

2020年度から、文部科学省は小学校の学習指導要領にプログラミング教育を盛り込みました。ただし、これは「プログラミング言語を覚えさせる」ことが目的ではありません。

文部科学省が掲げるプログラミング教育の3つのねらいは以下のとおりです。

  1. プログラミング的思考を育むこと — 自分が意図する活動を実現するために、どのような手順を踏めばよいかを論理的に考える力
  2. コンピュータの仕組みに気づくこと — 社会がIT技術に支えられていることを理解する
  3. 各教科の学びをより深くすること — 算数や理科などの教科にプログラミングを組み込み、理解を促進する

つまり、プログラミング的思考(=論理的思考力)こそが最も重要であり、プログラミングおもちゃはまさにこの力を遊びの中で養える最適なツールなのです。

プログラミングおもちゃで身につく5つの力

プログラミングおもちゃで遊ぶことで、お子さんには以下のような力が身につきます。

身につく力具体的な内容
論理的思考力「こうすればこう動く」という因果関係を組み立てる力
問題解決能力うまくいかないとき「なぜ?」を考え、試行錯誤する力
創造力・表現力頭の中のアイデアを形にするプロセスで育まれる
やり抜く力(粘り強さ)失敗しても諦めずにチャレンジし続ける姿勢
ITリテラシーテクノロジーを「難しいもの」ではなく「楽しいもの」として捉える感覚

特に「問題解決能力」は、プログラミングおもちゃならではのメリットです。想定通りに動かない→原因を考える→修正して再挑戦というPDCAサイクルを自然と繰り返すことになるため、粘り強く考える力が培われます。

プログラミングおもちゃは3タイプ|それぞれの特徴と違い

プログラミングおもちゃは大きく分けて3つのタイプに分類できます。お子さんの年齢や興味に合わせて選ぶことが大切です。

①ロボット型(フィジカルプログラミング)

特徴:自分で組み立てたロボットを、プログラムで動かすタイプです。

  • モーターやセンサーを搭載し、実際に動く姿を見られる
  • 組み立ての工程で空間認識力・工学的な感覚も養える
  • 「自分が作ったものが動く!」という大きな達成感がある

こんなお子さんにおすすめ:工作好き、ロボットや乗り物が好き、手を動かして遊ぶのが好きな子

代表例:mBot、embot、レゴ エデュケーション SPIKE、アーテックロボ

②ブロック・ボードゲーム型(アンプラグド)

特徴:パソコンやタブレットを使わずに、カードやブロックの並び替えでプログラミング的思考を学ぶタイプです。

  • デジタル機器不要で、親子で気軽に始められる
  • 「順序」「条件分岐」「ループ」などの概念を体感的に学べる
  • 画面を見せたくない低学年にも安心

こんなお子さんにおすすめ:ボードゲームやパズルが好き、まだタブレット操作に慣れていない低学年の子

代表例:ころがスイッチドラえもん、はじめてのプログラミングカー、Cubetto(キュベット)

③アプリ・パソコン連動型(ビジュアルプログラミング)

特徴:タブレットやパソコンの画面上で命令ブロックを組み合わせてプログラミングするタイプです。

  • Scratchベースのビジュアルプログラミングが主流
  • 将来的に本格的なテキストプログラミングへのステップアップも可能
  • ゲームやアニメーションなどデジタルコンテンツが作れる

こんなお子さんにおすすめ:ゲームが好き、自分でアプリやゲームを作ってみたい、PC操作に興味がある子

代表例:Scratch(スクラッチ)、Viscuit(ビスケット)、マインクラフト教育版

3タイプの比較表

比較項目ロボット型アンプラグド型アプリ連動型
デバイスの必要性タブレット/PC必要不要タブレット/PC必要
対象年齢の目安6歳〜4歳〜7歳〜
価格帯の目安3,000〜50,000円2,000〜8,000円無料〜30,000円
親のサポート組み立て時に必要ほぼ不要初期設定時に必要
拡張性高い低い非常に高い
達成感の分かりやすさ◎(実際に動く)◎(画面で見える)

失敗しない!プログラミングおもちゃの選び方5つのポイント

「買ったのに遊ばなかった…」という失敗を防ぐために、選ぶ前にチェックすべき5つのポイントを紹介します。

ポイント①:対象年齢と発達段階に合わせる

プログラミングおもちゃには対象年齢が設定されています。実年齢だけでなく、お子さんの発達段階に合っているかを確認しましょう。

  • 低学年(1〜2年生):操作が直感的で、結果がすぐわかるもの
  • 中学年(3〜4年生):自分で工夫して動作を組み立てるもの
  • 高学年(5〜6年生):センサー制御やアルゴリズムなど本格的な要素があるもの

よくある失敗:「高学年用の方が長く使えそう」と背伸びして購入→難しすぎて挫折する

ポイント②:子どもの興味・関心に合わせる

お子さんが「面白い!」と感じるかどうかが最も重要です。プログラミングおもちゃの継続率は、「好き」の延長線上にあるかどうかで大きく変わります。

  • レゴやブロック好き → ブロック組み立て型のロボットキット
  • ゲーム好き → Scratchやマインクラフト系
  • ドラえもんなどのキャラクター好き → キャラクター知育トイ
  • 工作好き → embot(段ボール工作型)

ポイント③:パソコン・タブレットの有無を確認する

タイプによってはパソコンやタブレットが必要なものもあります。購入前に自宅にある端末で対応しているか、必ず確認しましょう。

  • iPadのみ対応の製品もある(Android非対応の場合あり)
  • Bluetooth接続が必要な場合、古い端末では動かないことも
  • パソコンいらずのスタンドアロン型なら、端末の心配は不要

ポイント④:拡張性・発展性を確認する

最初は簡単でも、スキルアップに応じてステップアップできるかは長く使う上で重要なポイントです。

  • 拡張パーツが別売りで追加できるか
  • 難易度レベルが段階的に用意されているか
  • 将来的にテキストプログラミングへ移行できるか(Scratch → Pythonなど)

ポイント⑤:親子で一緒に楽しめるか

特に低学年のうちは、親子で一緒に遊ぶことが最大の学習効果を生みます。

「なぜ動かなかったのかな?」「ここを変えたらどうなる?」と一緒に考えてあげることで、お子さんの思考力や意欲が格段にアップします。親も楽しめるかどうかを選ぶ基準に加えてみてください。

【低学年向け】小学1〜2年生におすすめのプログラミングおもちゃ5選

まだ文字を読むことに慣れていない低学年には、直感的に操作でき、すぐに結果が分かるものがおすすめです。

1. 学研ステイフル「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」

  • 対象年齢:3歳〜
  • タイプ:アンプラグド型
  • 価格帯:約4,500〜6,000円
  • 特徴:命令が書かれたカードをかざすだけで、車型ロボットが動く。パソコン不要で、プログラミングの「順序立て」の概念を直感的に学べる。日本おもちゃ大賞エデュケーショナル・トイ部門受賞。

おすすめポイント:初めてのプログラミング体験にぴったり。カードを「読み込ませる」操作が小さな子どもでも簡単にできます。

2. バンダイ「ころがスイッチドラえもん」

  • 対象年齢:3歳〜
  • タイプ:アンプラグド型
  • 価格帯:約4,000〜6,500円
  • 特徴:ドラえもんのひみつ道具をモチーフにしたブロックを組み合わせ、ボールの通り道を作るピタゴラスイッチ型玩具。「条件分岐」「ループ」などの概念を遊びの中で体感できる。

おすすめポイント:ドラえもんが好きなお子さんなら食いつき抜群。兄妹で一緒に遊べるのも◎

3. Cubetto(キュベット)

  • 対象年齢:3歳〜
  • タイプ:アンプラグド型
  • 価格帯:約32,000〜35,000円
  • 特徴:木製のロボットに、色付きブロックを並べて命令をプログラミングする。モンテッソーリ教育の理念を取り入れており、画面を一切使わない。世界90カ国以上で使用。

おすすめポイント:デジタル機器を使わせたくないご家庭に最適。温かみのある木製デザインもおしゃれです。

4. フィッシャープライス「コード・A・ピラー ツイスト」

  • 対象年齢:3歳〜
  • タイプ:アンプラグド型
  • 価格帯:約4,000〜5,000円
  • 特徴:イモムシ型のロボットで、体節のダイヤルを回して進む方向やアクションをプログラムする。直感的に操作できるため、初めてのプログラミング体験におすすめ。

おすすめポイント:パーツを付け替える楽しさがあり、低年齢のお子さんでも飽きずに遊べます。

5. Viscuit(ビスケット)

  • 対象年齢:4歳〜
  • タイプ:アプリ連動型(無料)
  • 価格帯無料
  • 特徴:自分で描いた絵を動かすことでプログラミングを学ぶツール。Webブラウザやアプリで利用でき、特別な機材は不要。ルールが非常にシンプルで「プログラミングって何?」という段階のお子さんから楽しめる。

おすすめポイント:無料なので気軽に試せます。お絵かき好きなお子さんなら夢中になるはず。

【中学年向け】小学3〜4年生におすすめのプログラミングおもちゃ5選

中学年は自分で工夫して動作を考える楽しさが分かってくる時期。ブロック組み立てやロボット操作など、少し本格的な体験ができるものが人気です。

6. embot(エムボット)

  • 対象年齢:6歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約6,000〜6,600円
  • 特徴:NTTドコモが開発した段ボール工作×プログラミングのロボットキット。段ボールのボディを自分でデコレーションでき、専用アプリで直感的にプログラミング可能。教育現場でも広く採用。

おすすめポイント:コスパ抜群で、「自分だけのオリジナルロボット」が作れる達成感が大きいです。

7. Scratch(スクラッチ)

  • 対象年齢:8歳〜(ScratchJrは5歳〜)
  • タイプ:アプリ連動型(無料)
  • 価格帯無料
  • 特徴:MITメディアラボが開発した世界で最も使われているビジュアルプログラミング環境。命令ブロックを組み合わせて、ゲーム、アニメーション、音楽などを自由に作成できる。Webブラウザだけで利用可能。多くの小学校で授業にも導入。

おすすめポイント:世界中のユーザーが作った作品を見たり、リミックス(改造)したりできるコミュニティ機能も充実。

8. toio(トイオ)

  • 対象年齢:6歳〜
  • タイプ:ロボット型 × アプリ連動型
  • 価格帯:約17,000〜22,000円(本体+ソフト)
  • 特徴:ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発した小型のキューブ型ロボット。専用ソフトを入れ替えることで、プログラミング、工作、アクションゲームなど多彩な遊びが可能。ビジュアルプログラミング対応。

おすすめポイント:遊びの幅が非常に広く、飽きずに長く楽しめます。工作との組み合わせで創造性も発揮できます。

9. Apitor(アピター)Robot X

  • 対象年齢:8歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約6,000〜9,000円
  • 特徴:ブロックを組み立てて12種類以上のロボットを作れるSTEM教育キット。Scratchベースのプログラミング環境でロボットを制御。モーターやセンサーを使った本格的なロボティクス体験が手頃な価格で可能。

おすすめポイント:コスパが良く、1つのキットで多種多様なロボットが作れるため飽きにくいです。

10. マインクラフト(プログラミング学習)

  • 対象年齢:8歳〜
  • タイプ:アプリ連動型
  • 価格帯:約3,960円(Java版)/ 無料チュートリアルあり
  • 特徴:子どもに大人気のゲーム「マインクラフト」の世界でプログラミング学習ができる。MakeCodeやHour of Codeの無料チュートリアルから始められ、Scratch風のブロックプログラミングでゲーム内の建築や自動化を行える。

おすすめポイント:マインクラフト好きのお子さんなら、遊んでいる感覚でプログラミング学習が進みます。

【高学年向け】小学5〜6年生におすすめのプログラミングおもちゃ5選

高学年は、より複雑なアルゴリズムやセンサー制御など、本格的なプログラミング体験ができるキットがおすすめです。中学以降の学習にもつながります。

11. mBot2(エムボット2)

  • 対象年齢:8歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約15,000〜18,000円
  • 特徴:Makeblock社の教育用ロボットキット。超音波センサー、ライントレースセンサー、光センサーなど豊富なセンサーを搭載。Scratchベースの「mBlock」で直感的にプログラミングでき、ステップアップすればPythonでのテキストプログラミングも可能。世界中の教育機関で採用。

おすすめポイント:ロボットプログラミングの入門機として最適。拡張パーツも豊富で、レベルアップしても長く使えます。

12. レゴ エデュケーション SPIKE ベーシック

  • 対象年齢:6歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約40,000〜55,000円
  • 特徴:レゴブロックとモーター・センサーを組み合わせた本格的なSTEM教育キット。Scratchベースのプログラミング環境で、建物や車両など自由なロボットが作れる。レゴの無限の拡張性を活かし、手持ちのレゴと組み合わせることも可能。

おすすめポイント:レゴ好きなお子さんなら間違いなし。学習カリキュラムも充実しており、体系的に学べます。

13. KOOV(クーブ)

  • 対象年齢:8歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約40,000〜50,000円
  • 特徴:ソニー・グローバルエデュケーションが開発したロボット・プログラミング学習キット。半透明のカラフルなブロックが特徴的。公式アプリ内に学習コース(レシピ)が豊富に用意されており、段階的にスキルアップが可能。

おすすめポイント:デザイン性が高く、女の子にも人気。公式レッスンが充実しているため、独学でも進められます。

14. micro:bit(マイクロビット)

  • 対象年齢:8歳〜
  • タイプ:アプリ連動型
  • 価格帯:約2,500〜4,000円(本体のみ)
  • 特徴:BBC(英国放送協会)が教育用に開発した手のひらサイズのマイコンボード。LED、ボタン、加速度センサー、コンパスなどを搭載。MakeCodeやPythonでプログラミングでき、IoTデバイスのプロトタイプも作れる。

おすすめポイント:圧倒的な低価格で始められ、工夫次第で無限の可能性が広がります。中学・高校の技術科の授業にも対応。

15. Ozobot(オゾボット)

  • 対象年齢:6歳〜
  • タイプ:ロボット型
  • 価格帯:約10,000〜15,000円
  • 特徴:紙に描いた線の上を走る小さなロボット。色の組み合わせで速度や方向を制御する「カラーコード」と、ブロックプログラミング(OzoBlockly)の2つの方法でプログラミングが学べる。低学年から高学年まで幅広く対応。

おすすめポイント:紙とペンさえあれば始められる手軽さが魅力。お絵かき感覚から本格的なプログラミングまでステップアップ可能。

年齢別・タイプ別おすすめ早見表

どの製品が自分の子どもに合うか迷ったら、下記の早見表をご参考ください。

製品名タイプ対象年齢価格帯デバイスおすすめ度
はじめてのプログラミングカーアンプラグド3歳〜約5,000円不要★★★★★
ころがスイッチドラえもんアンプラグド3歳〜約5,000円不要★★★★☆
Cubettoアンプラグド3歳〜約33,000円不要★★★★☆
コード・A・ピラーアンプラグド3歳〜約4,500円不要★★★★☆
Viscuitアプリ4歳〜無料タブレット/PC★★★★★
embotロボット6歳〜約6,500円タブレット★★★★★
Scratchアプリ8歳〜無料PC/タブレット★★★★★
toioロボット6歳〜約20,000円一部対応★★★★☆
Apitor Robot Xロボット8歳〜約7,500円タブレット★★★★☆
マインクラフトアプリ8歳〜約4,000円PC/タブレット★★★★★
mBot2ロボット8歳〜約16,000円PC/タブレット★★★★★
LEGO SPIKEロボット6歳〜約50,000円タブレット/PC★★★★☆
KOOVロボット8歳〜約45,000円タブレット/PC★★★★☆
micro:bitアプリ8歳〜約3,000円PC★★★★★
Ozobotロボット6歳〜約12,000円不要(一部対応)★★★★☆

プログラミングおもちゃを効果的に使うための3つのコツ

せっかく購入したプログラミングおもちゃの学習効果を最大化するために、意識したいポイントを紹介します。

コツ①:正解を教えず「一緒に考える」スタンスで

お子さんが困っていると、つい正解を教えてしまいがちです。しかし、プログラミング学習で最も大切なのは「なぜうまくいかないかを自分で考えるプロセス」です。

「なんで思った通りに動かないのかな?」「ここを変えたらどうなると思う?」と問いかけをすることで、お子さんの思考力はぐっと伸びます。

コツ②:短い時間でOK!毎日少しずつ触れる

1回の遊び時間は15〜30分程度で十分です。長時間やらせるよりも、短い時間で「もう少しやりたかった!」と思わせるくらいがちょうど良いです。

毎日少しずつ触れることで、定着率が上がり、自然と「考えるクセ」が身についていきます。

コツ③:作品を褒めて「見せる場」を作る

お子さんが作ったプログラムやロボットを、家族に見せる「発表会」をしてあげましょう。「すごいね!」と認められる経験が、次のチャレンジへのモチベーションにつながります。

Scratchなら作品をオンラインで公開でき、他のユーザーからリアクションがもらえる機能もあります。

よくある質問(FAQ)

プログラミングおもちゃは何歳から始めるのがベスト?

3〜4歳からアンプラグド型で始められますが、本格的なプログラミング体験は6〜8歳頃からがおすすめです。 お子さんの発達段階に合わせて、まずは「順序を考える遊び」から始めてみましょう。

プログラミングおもちゃだけで、学校のプログラミング教育に対応できる?

十分に対応できます。 小学校のプログラミング教育の目的は「プログラミング的思考を育む」ことであり、プログラミングおもちゃはまさにこの力を養います。ただし、学校で使用するScratchに慣れておくと、よりスムーズに授業に参加できるでしょう。

プログラミングおもちゃだけで、学校のプログラミング教育に対応できる?

予算に合わせた選び方は以下のとおりです。

予算おすすめ製品
無料〜Scratch、Viscuit
3,000〜5,000円はじめてのプログラミングカー、micro:bit
5,000〜10,000円embot、Apitor Robot X
10,000〜20,000円mBot2、Ozobot、toio
20,000円以上LEGO SPIKE、KOOV、Cubetto
女の子でも楽しめる?

もちろんです。 プログラミングおもちゃに性別は関係ありません。特にViscuit(お絵かき型)、KOOV(カラフルなブロック)、Scratch(ゲーム・アニメーション作成)は女の子にも大人気です。

まとめ

この記事では、小学生向けプログラミングおもちゃのおすすめ15選を年齢別・タイプ別に紹介しました。最後に、選ぶ際のポイントを改めて整理します。

  • 対象年齢と発達段階に合ったものを選ぶことが最も大切
  • お子さんの興味・関心(レゴ好き・ゲーム好きなど)の延長線上で選ぶと続けやすい
  • 迷ったら、まずは無料のScratchやViscuitからお試しするのもあり
  • 低学年ならアンプラグド型、中学年以上ならロボット型やアプリ連動型がおすすめ
  • 親子で一緒に遊ぶことで、学習効果がさらに高まる

プログラミング教育は、将来の可能性を広げるための大切な土台づくりです。お子さんが「プログラミングって楽しい!」と感じられるおもちゃをぜひ見つけて、一緒に楽しんでみてくださいね。

まずは、記事内で紹介したScratch(無料)やViscuit(無料)を親子で試してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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